Neurako Tools

CSV & Anki 変換ツール

スプレッドシートをAnkiに取り込みたい、あるいはAnkiデッキをExcelやGoogleスプレッドシートで使いたいですか?この2つの無料変換ツールなら、どちらの方向でも対応できます。解析とパッケージ作成はすべてブラウザ内で処理され、Neurakoにファイルがアップロードされることはありません。使いたいツールを選んで、詳しい手順はリンク先のガイドをチェックしてみてください。

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Ankiのテキストインポートに必要なフォーマット

Ankiの「ファイル」→「読み込み」では、カンマ、セミコロン、タブで区切られたUTF-8形式のプレーンテキストを取り込めます。Neurakoの「CSV → Anki」ツールは直接.apkgを作成しますが、基本的なスプレッドシートの書き方は同じです。

  • ヘッダー行(Front、Back、任意のTagsなど)を用意するのがおすすめです。Ankiは最初のデータ行からフィールドを認識しますが、当ツールではFront/Backのエイリアスを自動で対応付け、ヘッダーのない2列のTSVも用語/定義として処理できます。
  • タブとカンマの区切り:Ankiは区切り文字を自動判定し、手動で変更も可能です。当ツールは最初の行にカンマよりタブが多く含まれている場合はタブを、それ以外の場合はカンマを選択します。
  • タグ:タグ専用の列を用意してください(Ankiのインポート画面でTagsフィールドに対応付け可能)。当ツールでは、カンマ、セミコロン、またはパイプ(|)でタグを分割します。
  • フィールド内のHTML:マークアップやメディアタグを使う場合、Ankiでは「フィールドでHTMLを使うことを許可」する必要があります。当ツールが作成する.apkgはFront/Backをノートテキストとして保存するため、Anki側で意図通りレンダリングされると分かっている場合のみHTMLを残してください。
  • メディア:Ankiのテキストインポートでは、画像や音声ファイルがあらかじめcollection.mediaフォルダに配置され、HTMLで参照されている必要があります。当ツールはCSVからメディアバイナリを除外し、スプレッドシート内の画像URLを.apkgアーカイブ内に埋め込むことはしません。

CSV → Anki の使い方

  1. 1ステップ目

    UTF-8形式のCSVまたはTSVをエクスポート

    Excelの場合は「名前を付けて保存」→「CSV UTF-8」を選択します。Googleスプレッドシートの場合は「ファイル」→「ダウンロード」→「カンマ区切り形式(.csv)」を選択します。1行につき1カードとし、Front列とBack列を用意してください。

  2. 2ステップ目

    列の対応付けとプレビュー

    「CSV → Anki」でファイル(最大50MB)を貼り付けるかドロップします。Front/Backの対応付けや任意のタグを確認し、デッキ名を設定してプレビューカードをめくって確認します。

  3. 3ステップ目

    .apkgをダウンロード、またはNeurakoで開く

    Anki Desktop / AnkiDroid / AnkiMobile用のパッケージをダウンロードするか、「Neurakoで開く」を使ってブラウザを離れることなく同じカードでFSRSによる復習を始められます。

Anki → CSV の使い方

  1. 1ステップ目

    Ankiから.apkgをエクスポート

    Anki Desktopで「ファイル」→「エクスポート」を選び、デッキ(またはコレクション)をパッケージ化されたデッキとして保存します。

  2. 2ステップ目

    パッケージをドロップしてフィールドを選択

    「APKG → CSV」にファイルをドロップします。解析はブラウザ内で行われます。デッキの概要を確認し、フィールド(Front、Back、タグ、任意のメタデータ)を選択して、CSV、TSV、JSON、またはMarkdownを選びます。

  3. 3ステップ目

    ダウンロードして編集

    スプレッドシートを保存してオフラインで編集したら、「CSV to Anki」またはAnkiの「ファイル → インポート」で再インポートしてね。学習スケジュールや復習履歴はCSVには保存されないよ。

Neurakoでこのカードを学習しよう

このページから直接ファイルをアップロードする必要はありません。どちらかの変換ツールを開き、カードをプレビューしたら、結果画面の「Neurakoで開く」を使ってFSRSで復習しましょう。

CSVをAnkiに変換AnkiをCSVにエクスポート

関連ツール

よくある質問

CSVや.apkgファイルがブラウザ外に送信されることはありますか?

いいえ、送信されません。どちらの変換ツールもブラウザ内でローカルに解析・エクスポートを行います。スプレッドシートやAnkiパッケージがNeurakoに送られることはありません。

ファイルサイズの制限はありますか?

ブラウザのメモリ保護のため、CSV/TSVの入力は上限50MBとなっています。.apkgの解析はデスクトップブラウザで最大約1GB、大容量メディアでメモリ不足になりやすいモバイルSafariでは約400MBまで対応しています。

CSV to Ankiではどの列が使われますか?

表面(Front)と裏面(Back)は必須です。タグや任意の例文列もマッピングできます。「用語/定義」や「問題/解答」などの一般的な別名も自動検出されます。エクスポートされた.apkgは、表面/裏面(+タグ)の場合は基本(Basic)ノートタイプを使用し、例文列をマッピングした場合はNeurakoの拡張ノートタイプを使用します。

メディア、HTML、穴埋め(Cloze)はどうなりますか?

.apkgからのCSVエクスポートはテキスト中心です。フィールド列は含められますが、メディアファイル本体はスプレッドシートには含まれません。HTMLは、Anki側でネイティブテキストインポート時に「HTMLを許可」がオンになっていない限りテキストとして扱われます。{{c1::…}}のような穴埋めマークアップは表面/裏面のテキストに残せますが、CSV to AnkiはAnkiの穴埋めノートタイプとしては生成しません。

ExcelやGoogleスプレッドシートからはどうやって変換しますか?

UTF-8形式のCSVとしてエクスポートし、「CSV to Anki」を開いてね。スプレッドシートからの詳細な手順は「Excelから暗記カードへ」のガイドもチェックしてみてね。

Anki → CSV → Ankiの往復変換はできますか?

カードのテキストに関しては可能です。CSVを編集後、「CSV to Anki」で.apkgを再作成するか、Ankiにテキストファイルとしてインポートしてください。なお、Anki本体で高度なGUID設定を使っていない限り、新しいノートIDが割り当てられ、学習間隔は引き継がれません。